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久々の更新です。
2月15日、世界の童話図書館@船橋駅前でとある会がありました。
タイトルはずばり
「世界の童話図書館からこれからの図書館を考える会in船橋」!
MULU・トサケン・公共図書館Webサービス勉強会でお声がけをして、集まってくれたのは公共図書館、民間図書館、大学図書館、専門図書館、学校図書館などなど図書館関係者から、大学関係者、市の職員、出版社の方まで多彩な顔ぶれで総勢31名でした。
発言者はアルパカのぬいぐるみを抱いて発言すること、というルールのおかげか和やかなムードで会が始まりました。
図書館の現状、求められる役割、そしてこれからの可能性…。
それぞれの視点からみた図書館の姿を踏まえつつ、「地域」や「まちづくり」というキーワードで盛り上がり、意見を交わしました。
会はツイート歓迎、ということでみなさん「#これからの図書館」というハッシュタグで呟いたりもしていただいたようです。
井上さんに作っていただいたまとめはこちら→「世界の童話図書館からこれからの図書館を考える会 in 船橋」のツイートまとめ
参加者のみなさま、おつかれさまでした!